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「すらら漢字アドベンチャー」で漢字嫌いを克服した小学3年生の体験談(口コミ)

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「すらら漢字アドベンチャー」で漢字嫌いを克服した小学3年生の体験談(口コミ)
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小学3年生になってから、急に漢字を苦手になってしまったお子さんはいませんか?

1年生や2年生の頃はむしろ得意な方だったのに、いつの間にか「何回も漢字を書くのが面倒くさい」「覚えられない」と言って宿題を嫌がるようになり、テストの成績も下がる一方…。

そんなお悩みを持つお母さんに向けて、すらら漢字アドベンチャーを実際に試したお母さんの体験談をご紹介します。

目次

インタビュー対象者プロフィール

今回インタビューにご協力いただいたのは、尾之上 絵美さん(仮名)です。

絵美さんには小学3年生の娘さんがいますが、最近では漢字の宿題を嫌がるようになり、テストの点数もどんどん下がってしまったことに悩んでいました。

そこで、書店で販売している面白そうな漢字ドリルや有名な通信教材を試してみましたが、なかなか効果が見られず…。

そんなときに出会ったのが、「すらら漢字アドベンチャー」でした。認知特性に合わせた学習法に興味を持ち、試してみることにしたそうです。

漢字の学習に対する悩み

お子さんはいつ頃から漢字が苦手になったのですか?

小学3年生になった頃から、漢字を覚えるのを嫌がるようになりました。

2年生までは特に苦手意識はなかったんですが、3年生になると習う漢字が増えて、急に「難しい」「覚えられない」と言い出して…。

特に宿題で新しく習った漢字をノートに書いてくる課題がすごく嫌みたいで、なかなかやろうとしませんでした。

どんな対策をしましたか?

まずは本屋さんで売っている面白そうな漢字ドリルを買ってきました。

はじめの方はやってくれまきたが、やっぱりただ漢字を何回も書く反復練習が嫌みたいで、少し経つとやらないんですよね。

そこで大手の通信教材も試してみたのですが、それも続かなくて…。

結局、宿題もやらずにテストを受けて、どんどん点数が下がってしまい、漢字嫌いの負のスパイラルにはまっていくようで焦りましたね。

「すらら漢字アドベンチャー」との出会い

「すらら漢字アドベンチャー」を知ったきっかけは?

インターネットで「認知特性に合わせた学習法」という言葉を見かけたのがきっかけです。

子どもの得意な学び方を診断して、それに合った方法で漢字を学べるというのが気になりました。

これまでの学習方法が合っていなかったのかもしれない!と思い、試してみることにしました。

認知特性診断を受けた結果はどうでしたか?

うちの子は「間違い探しで覚える(ハヤブサタイプ)」という結果でした。最初に漢字の全体の形を見て、そこから細かい部分を理解していくのが得意なタイプだそうです。

、認知特性を知れば同じ漢字をノートにひたすら書く勉強法は性格的に向いていなかったのも納得です。

「間違い探しで覚える」学習法の効果

「間違い探しで覚える」学習法とはどんなものですか?

最初に漢字の全体の形を見て、それから部首や細かい部分に注目して覚えていく方法です。

さらに、イラストを使って漢字の成り立ちを説明してくれるので、形のイメージがしやすいみたいです。

実際に取り組んでみて、お子さんの反応は?

最初にやらせてみたら、「ゲームみたいで楽しい!」って言っていました!
ひらすらノートに書く学習法とは違って、「この漢字とこの漢字、どこが違う?」という間違い探しのような問題を解くので、楽しみながら学べるみたいです。

教材は冒険の旅に出るなど、ロールプレイングゲームのようで楽しく、ぼぼ遊び感覚で漢字の学習に取り組めているようです。

漢字の学習の効果はありましたか?

今まで全然やる気がなかったのに、自分から「今日はここまではやる!」と言うようになりました。

学校の漢字テストでも点が取れるようになってきたのが、モチベーションに繋がっているようです。

宿題の漢字練習も前よりも取り組んでくれるようになりましたが、相変わらず嫌なことは嫌みたいで、ダラダラとやっています。

ただ、漢字嫌いを克服してテストの成績も上向いてきているので、すらら漢字アドベンチャーの成果はとても感じでいます。

何より、「漢字、やっぱり好きかも!」と言ってくれるようになったのが嬉しいですね。

「すらら漢字アドベンチャー」を検討している方へ

「すらら漢字アドベンチャー」をおすすめしたい人は?

うちの子のように、「漢字を書くのが嫌い」「ドリルは続かない」というお子さんには本当におすすめです。自分の得意な覚え方で勉強できるので、楽しく学習を進められます。

今まで、書店でいろんな漢字ドリルを試しましたが、よく考えたら学校での「反復練習」という漢字の学び方でつまずいているのに、教材の見た目を変えただけで同じ学習方法をしても効果が出ないのは当然の結果だったと思います。

それに気づけず、うちはかなり遠回りをさせてしまいました。同じ小学3年生を持つ親御さんには、同じ失敗をして欲しくないので、すらら漢字アドベンチャーをおすすめします。

月額980円の料金は、どう思いましたか?

正直、最初は「どうなんだろう?」と思っていました。安い教材って、期待外れが多いじゃないですか。

そういう感情もあって、正直なところそこまで期待せずに無料体験をしてみたのですが、結果「この内容で980円は安い」と感じました。

認知特性の診断結果で「おすすめされなかった他の学習方法」も自由に選べますし、何度でも最初からやり直せる教材です。

これだけ使い倒せて980円はお得ですよね。

まとめ

「すらら漢字アドベンチャー」は、子どもの認知特性に合わせた学習法で、ストレスなく楽しく漢字を覚えられる教材です。

漢字嫌いが続くと、勉強そのものが苦手になってしまうこともあります。

でも、学び方を変えるだけで、「できた!」「覚えられた!」という成功体験を積み重ねることができます。

お子さんの漢字学習に悩んでいる方は、まずは無料の認知特性診断を受けてみて、お子さんに合った学習方法を試してみてはいかがでしょうか?


公式サイト

月額980円(税抜)

今なら「認知特性診断」が無料

インタビューをさせていただいた方の要望により、仮名で記事を作成しております

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