こんにちは! mapamo(マパモ)です。
そろタッチは、頭の中にそろばんをイメージして暗算する力を、iPadアプリで育てる教材です。
従来のそろばん教室とは違って、自宅で好きな時間に「15〜30分」が基本の取り組みです。
そのため、「そろばん教室に通う時間がない」、「効率的に暗算力を身に付けたい」、「家庭での学習習慣を定着させたい」といったご家庭にぴったりな暗算教材です。
- 複数の習い事があり、そろばん教室に通う時間がない
- 効率的に暗算力を身に付けたい
- 家庭での学習習慣を定着させたい
一方で、そろタッチはそろばん学習とは少しやり方が違うため、「本当に大丈夫なの?」と心配になりますよね。
- 自学自習を続けられるか心配
- 変な計算の癖がつかないか心配
- 学習につまずいても親が助けられないのが心配
このような不安に対して実際はどうなのか?
そろタッチに取り組んでいるご家庭に本音のインタビューを実施し、徹底的に調査しました。
この記事を読むことで、お子さんが「そろタッチ」の学習に向いているかどうかを判断できるようになります。ぜひ、参考にしてみてください。
そろばんを習わせるかで迷っていた夫婦が、小学生の息子を「珠算検定・暗算検定1級合格」まで育てることができました。 山あり谷ありのこの経験をもとに、父親の細かい視点に母親の素直な感想を交えて、親目線のリアルな本音をお伝えします。
【結論】そろタッチの口コミ・評判まとめ
そろタッチの口コミは、総じて評判が良い教材です。
多くの口コミでは「算数に自信がついた」「数字への苦手意識が消えた」「2桁×2桁の暗算ができるようになった」という声が多数を占めました。
月額3,960円(ネット生・初月無料)で、そろばん教室に通わず自宅の1日15〜30分で暗算力を育てられる点が、共働き家庭を中心に高く評価されています。
ただし、万人向けではありません。
口コミを読み解くと、伸びるかどうかは次の2つのポイントがありました。
ポイント① 学習適齢期
体験談から学校で「筆算」を習う前の5歳〜8歳(年長〜小学2年生頃)に始めた家庭ほど、すんなり伸びる傾向にあるようです。
そろタッチの公式サイトでも「学習開始に最も適した年齢は5歳〜8歳(年長〜小学2年生頃)」とし、、この時期は右脳のイメージ力が発達しやすく、短期間で効率的にそろばん式暗算を習得できると書かれています。
ポイント② 学習の習慣化
短時間でも毎日やれた子は伸び、習慣化できなかった家庭は伸び悩んでいるという口コミが多かったです。実際、途中で嫌になって辞めた家庭もあります。
口コミから分かる「そろタッチ」が効果を発揮するケース
そろタッチは筆算前のお子さんで、1日15分の学習習慣を作れるご家庭なら、口コミの評判どおりの効果が期待できる教材。逆に、高学年からの巻き返しや習慣化のサポートなしでの丸投げには向かない傾向にあります。
次の章では、そんな「そろタッチ」に取り組まれているご家庭の口コミ(生の声)をご紹介します。
そろタッチの良い口コミ・評判
口コミを調査してみると、親たちの喜びのポイントは「計算力」だけではないことが印象的でした。
数字への苦手意識が消えた
多かったのが、親自身が算数嫌いだった家庭の声です。
私自身が筋金入りの算数嫌いで、娘(年長)にもその空気が伝わっていたのか、数字のワークは開くのも嫌がる子でした。そろタッチを始めて8ヶ月。ある晩お風呂で「ママ、25たす17は?」と娘のほうから問題を出してきたんです。私が暗算にて手間取っていると、「42だよ!おそーい!」って…
悔しいけど、娘が私のように計算が苦手な人生を送らずに済むことを確信して、とても嬉しかったです。
それだけで月3,960円の元は取れたと思っています。(年長女児の母)
算数が好きになった・自分に自信がついた
次に多かったのが、「好きになった」という変化です。
公文のような反復ドリルで算数嫌いになった経験を持つ親の声が印象的です。
私は子どもの頃、公文の宿題の束が本当に苦痛で、同じ計算を延々やり直すうちに算数そのものが嫌いになりました。だから息子(小1)には、ドリルの反復だけは選びたくなかった。そろタッチは間違えてもゲームのステージをやり直す感覚らしく、夕食前に「今日の分やっていい?」と自分からiPadを持ってきます。「やらせている」ではなく「やりたがっている」。この違いが、私が一番欲しかったものでした。ただし熱中しすぎるので、うちは30分以上はやらせない運用です。(小1男子の母)
「やらせる」と「やりたがる」。毎日続くかどうかの分かれ目は、結局ここにあるようです。
間違えても立ち直る、折れない心がついた
性格の変化を挙げる声も複数ありました。
小2の娘は、同じ面に8回クリアできずに泣いて暴れたことがあります。正直「もう向いてないのかな」と退会が頭をよぎりました。でも翌朝、私が起こす前にリビングでiPadを開いていて、11回目で合格したんです。あの「ママできたよ!」の顔は忘れられません。今では学校のテストで間違えても「次は取れるように対策する!」と言う子になりました。計算より、この負けず嫌いな感情が芽生えたことが、親としては大きな収穫だった気がします。(小2女児の母)
この「間違えても、次で挽回する」という性格の変化こそ、算数の枠を超えた収穫ですよね。
そろタッチで「理系脳」は育つの? 数字の勘・イメージ力・試行錯誤する力
教育熱心な家庭が気になるのは、ここではないでしょうか。口コミには、計算の速さとは少し違う変化が語られていました。
息子(小3・1年半継続)と買い物に行くと、レジの前で「今日は2,180円くらい」と先に言うようになりました。聞くと「頭の中でそろばんの珠がパチパチ動く」らしいです。宿題でも、答えを出す前に「だいたいこのくらい」と当たりをつけてから計算する。数字への勘というか、量の感覚が育っているのを感じます。
ただ正直に言うと、文章題の読み取りはまた別の力で、そこは今も普通に苦戦しています。計算の土台ができた分、考える時間をしっかり取れるようになった。というのが実感として近いです。(小3男子の母)
数字の勘、量の感覚、そして先ほどの「8回落ちても諦めない」試行錯誤する力——そろタッチで得られるものと理系に強い子の土台と呼ばれる資質は、重なる部分がありますね。
ただし、そろタッチが育てるのは計算の土台と数字の勘までです。論理的思考力や文章題の読解は守備範囲外のため、そこは別の取り組みが必要で「そろタッチだけで理系脳が完成する」教材ではありません。
口コミの母親が言うとおり、「土台ができた分、その先に時間を回せる」——それがこの教材の正確な位置づけだと思います。
いつの間にか計算が速くなっていた
最後に、いわゆる「計算力」の声です。
年長の秋に始めて2年、いま小2の息子は2桁×2桁の掛け算を暗算でやります。学校の100マス計算では学年で一番早く、担任の先生から「どこかで習っていますか?」と聞かれたそうです。1日の学習は15〜30分だけ。正直、私は横で丸つけひとつしていません。(小2男子の母)
自信がつき、好きになり、折れなくなり——気づけば計算がとても速くなっていた。良い口コミに共通して、親御さんの視点ではこのような順序で効果を実感されている方が多いです。
ただし、すべての受講生が同じように効果が発揮されるとは限りません。次の章ではそろタッチに取り組んだものの、うまくいかなかったご家庭の口コミをご紹介します。
そろタッチにつまずいた口コミ(うまくいかなかった家庭の話)
ここからは、きれいごと抜きの声です。読んでいて胸が痛くなる話もありますが、この記事で一番読む価値があるのは、たぶんこのセクションだと思います。
間違えて泣くの繰り返しで、親のストレスにもなった
一番多かったつまずきは、教材ではなく「親子の感情」の話でした。
きれいごと抜きで書きます。年長の息子は、そろタッチのレッスンをクリアできないとぐずぐずして泣き出します。癇癪を起こして、タブレットの画面を叩いたり、物に当たったりします。夕方の忙しい時間にそれが始まると、私のほうが限界で、「じゃあもう辞めなさい!」と怒鳴ってしまったこともありました。
変わったのは、私が横で見るのをやめてからです。口を出さず、終わったら「今日もやったね」だけ言う。それだけで泣く回数が減りました。今思えば、子どもより先に私が力んでいたんだと思います。(年長男児の母)
リアルの想像できる光景ですよね。ただ、この口コミが教えてくれたのは、泣いてイライラする時期は「向いていない証拠」ではなく、親の関わり方を変えるサインだった、ということ。
横で見ない・口を出さない・終わったら一言だけ褒めてあげる。この母親がたどり着いた方法は、後の「親が教えられなくても大丈夫?」の話にもつながります。

2年で辞めた家庭の話——でも、2桁×2桁の暗算と集中力は残った
この口コミは、そろタッチを辞めたご家庭のお話です。
娘は小1で始めて、小3の途中で辞めました。
3桁×2桁のあたりで進みが止まり、1日15分が親子ともにつらい時間になったのが理由です。ただ、辞めて1年たった今も、娘は2桁×2桁なら暗算でやります。「頭の中にそろばんが見えるから」だそうです。集中して机に向かう習慣も残りました。そろタッチは途中でリタイアした形になりますが、全てが無駄になったわけではありませんでした。もし当時に戻れるなら、独学で粘らずに、先生に見てもらう「そろタッチの教室生コース」の選択をすれば良かったなと思っています。(元そろタッチユーザー・小3で退会した女児の母)
正直、この声を読んで、私はかえって安心しました。
そろタッチを途中で辞めてしまった場合は、そろばんとはやり方が異なるので、これまで身に付けた計算力も時間もお金も無駄になってしまうのでは?と心配していたからです。しかし、頭の中に育つ「そろばん」は消えず、スキルとして残り続けることに安心しました。
そして、同じような状況になれば、そろタッチを先生に見てもらう「教室生」の選択肢を検討することで継続できる可能性も大きくなります。
つまずいたとき、先生に頼ってみた
2桁までは面白いように進んだのに、3桁×2桁で初めて「進まない」を経験しました。本人も「前は簡単だったのに」と戸惑っていて、独学の限界を感じたのはこの時です。うちは単発のネット生クラスで先生に見てもらって、指の順番の癖をひとつ直してもらったら、また動き出しました。(小2女児の母)
先ほど辞めた家庭がつまずいたのも、同じ3桁×2桁でした。ここに壁があるのは事実のようです。違ったのは、壁の前で独学のまま粘ったか、先生の手を借りたか——その一点。壁そのものより、壁の前で選べる手を知っているかどうかが、続いた家庭と辞めた家庭を分けていました。
そもそも、どんな教材にも合わない子はいます。そろタッチも例外ではありません。大事なのは1回つまずいたからと言って、この教材は合わないと決めつけて諦めてしまわないことです。
なお、そろタッチの「注意点」として網羅的に知りたい方は、こちらにまとめています。

そろタッチ検討時の不安と実際のところ
そろタッチを始める前の不安は、みんな共通しています。口コミの声とあわせて、一つずつ回答していきますので、気になる見出しだけ拾い読みしてください。
アプリに月3,960円は高い? iPad代も心配
最初、そろタッチの月謝を調べた時は「アプリに月3,960円は高い」と思いました。でも近所のそろばん教室は月7,000円+送迎が週2回。送迎のために私のパート時間を削ることも考えると比較になりませんでした。iPadは中古の型落ちを1万円台で買い、2年使えています。(小1男子の母)
数字を並べると、こうなります。
| そろタッチ(ネット生) | そろばん教室 | 公文(算数) | |
|---|---|---|---|
| 月額 | 3,960円 | 約5,000〜12,000円 | 約7,000円〜 |
| 入会金 | 無料 | 約5,000〜10,000円 | 無料 |
| 通う回数 | 0回(自学自習) | 週1〜3回 | 週2回 |
| 送迎 | 不要 | 必要 | 必要 |
| 別途必要なもの | iPad(中古1万円台〜) | そろばん (プレゼントされる教室もあり) | なし |
2026年独自調査
そろばん教室や公文の月謝とそろタッチを比較すると、そろタッチの月謝はダントツで安いです。
送迎の時間まで含めると、共働き家庭には最安の選択肢になり得ます。iPadは最新機種である必要はなく、中古の型落ちで十分。そろタッチは、初月無料で初月中に解約可能なので、「高いかどうか」「やり方があうのか」はお金を支払う前に確かめられるのも安心です。

タブレット学習で、目が悪くならない?——ゲームの時間を削れば、子どもは怒る
「そろタッチが終わったらSwitchね」にした初週、息子(小1)は一瞬で見抜きました。「それ、ゲームの時間減ってるじゃん!」と大抗議。そろタッチがSwitchの敵になりかけて、これはまずいと思いました。うちが落ち着いたのは、朝に動かしてからです。登校前の15分をそろタッチに。夕方のゲームの時間には一切手をつけない。息子にとって朝の15分はもともと”何もなかった時間”なので、取られた感がないんです。(小1男子の母)
ゲーム時間をそろタッチで削減されるのは、揉める原因になります。
私は朝、学校に行く前が最適だと思います。1日トータルで画面に向かう時間は増えますが、学校では画面をみることは少ないため、連続で長時間画面に向き合うことを避けれます。
実際に朝学習をしているそろタッチユーザーが多く、頭が疲れていない時間帯は学習効率の面でも理にかなっています。
もう適齢期を過ぎたかも。今からじゃ遅い?
息子が始めたのは9歳、小3の春です。「適齢期は5〜8歳」と読んで一度は諦めかけました。しかし、大人でもそろタッチに挑戦して成果を上げている口コミを見て、やる気があればできるのでは?と取り組みました。結果、半年で2桁の暗算まで来ました。年齢より「毎日取り組めるか」というやる気の問題だと感じています(小3男子の母)
黄金期は5〜8歳、筆算を本格的に習う前。ただしそれは「最も効率が良い時期」であって、締切ではありません。9歳からでも、素直に毎日取り組める子は伸びています。効果の分かれ目は年齢より毎日の学習でした。
逆に言えば——いま年長〜小1のお子さんがいる方は黄金期の真ん中にいます。迷っている時間だけが惜しい時期なので、無料で試してみることをおすすめします。
親が算数もそろばんも分からない。子どもがつまずいたら、誰が助けるの?
娘(小1)が同じミッションで3日止まり、「ママ、教えて」と画面を差し出されたときが、一番きつかったです。見ても、両手で珠をタッチする意味すら分からない。「ママも分かんない」と言った夜は、本当に申し訳なかった。でも、そこで私がやれることが、教える以外に2つあると気づきました。ひとつは、アプリの解説アニメを娘と一緒にもう一回見ること。もうひとつは、前の面に戻ってやり直させること。この2つでほとんどの停滞は動きました。一度だけ動かなかったときは、単発のネット生クラス(3,300円)で先生に見てもらい、10分でほどけました。「私が教えられなくても、教えられる人と仕組みがある」というのが分かってからは、親のストレスもなくなりました。(小1女児の母)
そろタッチは、親世代が知るそろばんとも学校の算数とも解き方が違います。つまり、始めた瞬間から家の中に「教えられる人」がひとりもいない状態になる——子どもが壁にぶつかったとき、誰も助けられないのではないか。この不安は、教材の内容以前の、切実な問題だと思います。
しかし、この母親は算数もそろばんも分からないまま、教える以外の方法で娘のつまずきを乗り越えました。
そろタッチは、「親のサポートを前提に作られた教材ではない」ので、子どもがそろタッチの学習につまずいたら、やることは順に3つだけです。
- 解説アニメをもう一回見る
- 前の面に戻ってやり直す
- 単発のネット生クラス(1回3,300円)で先生に解説してもらう
どれも算数の知識は要りません。
そもそも両手式のそろタッチは、そろばん経験者にも教えられません。
つまり全国の親が、例外なく「教えられない親」として始めています。教えられないのはハンデではなく、前提として織り込み済みでそろタッチのアプリは開発された教材ということです。
親の仕事は、毎日の時間を決めて、終わったら「今日もやったね」と言ってあげる!——それだけで良いのです。
変な癖がつく・学校の筆算と混乱しない?
ネットで検索するとよく出てくる不安ですが、口コミの中に「筆算と混乱した」という声は、実は1件もありませんでした。実際の子どもたちは「暗算でやる場面」と「筆算で書く場面」を意外なほど自然に使い分けることができています。
ただし、筆算がすでに完全に定着した後から始めると、頭の中のやり方を切り替える負担が生まれるのは事実です。だからこそ「筆算を習う前(年長〜小2)に始める」のが定石。先ほどの「黄金期」の話は、混乱を避けるという意味でも効いてきます。
私はそろばん経験者。ゲームっぽいアプリで本物の暗算力は身に付くの?
私はそろばん経験者です。だから最初は疑っていました。両手でそろばんを使わず、タブレットで珠を消す?
私の知っているそろばんと指使いがまるで違う。正直、本当に大丈夫か確信のないまま娘にそろタッチの体験をさせました。半年後、娘が宙で指を動かしながら3桁の暗算を解くのを見て理解しました。指の動きは別物でも、頭の中に珠を並べて計算する——あの感覚は、私が子どもの頃に手に入れたものと同じです。ひとつだけ正直に言うと、もし将来実物のそろばんに移るなら、指使いは学び直しになります。でも頭の中の”そろばん”は、そのまま持っていけます。(そろばん2級・小2女児の母)
そろばんを習っていた親ほど、疑いの目は厳しく具体的です。両手を使う、珠をタッチで消す——自分の知っているそろばんと違いすぎるため、懐疑的になるのは無理もありません。
しかし、上記の口コミでもわかるように、最終的に頭の中に育つ「イメージ暗算」は、そろばん学習と同じものです。そろタッチが鍛えているのは指の技術ではなく、頭の中に珠を思い浮かべて動かす力——そろばん経験者が「暗算」と呼んでいるあの感覚そのものです。
そろばん経験者の親御さんの口コミがそれを証明してくれています。
兄弟姉妹で始めたら、iPadは人数分必要?月額も2人分?
姉妹で始めた当初、iPadは1台を共有していました。これが失敗で、朝も夜も「順番まだ?」の言い合い。私も毎回、奪い合いの仲裁に呼び出されていました。思い切って1人1台・アカウントも個別にしてからは、言い合いそのものが消えて、二人がそれぞれのペースで集中できるように。勉強というより、ゲームを攻略する感覚で楽しんでいて、気づけば自分からiPadを開いています。私は家事をしながら見守るだけ。1台増やして得たものは、圧倒的に「効率と平和」でした(笑)。iPadは中古で十分動くので、無理のない範囲で揃えるのがおすすめです。(姉妹でそろタッチ中・加藤さん)
月額は人数分(アカウントは1人1契約)。iPadは1台でも始められますが、続けるなら1人1台がベストです。iPad1台を共有する場合のデメリットは、加藤さん家の「順番まだ?」に尽きます。1人の学習は15〜30分と短時間であっても、やりたい時間帯は重なります。特に朝学習だと毎日がiPadの争奪戦×喧嘩勃発。幸いそろタッチは最新機種でなくても動作するので、中古の型落ち(1万円台〜)で済むのが経済的で助かります。
そもそも自学自習(独学)で、本当に続くの?
正直に言うと、私は「教室に入れれば先生が何とかしてくれる」と思っていました。でも調べて分かったのは、教室生でも先生に会うのは週1回50分だけで、残りの6日は家で独学だということ。それならと腹をくくってネット生で始めて、1年4ヶ月になります。続いている理由は、娘(小1)の根性ではありません。1回のミッションが15分で必ず終わること、クリアするとゲームみたいに次の面が開き、アプリに記録が残ります。娘がそれを勲章のように大事にしています。つまり「続けさせる仕掛け」がアプリ側に整っているんです。親の私がやったのは、朝の歯磨き後という取り組むタイミングを決めただけです。(小1女児の母)
そろタッチは、教室生を選んでも毎日の学習は独学です。それでも続くのは、「独学」の設計が一般的な自習と違うからです。
一般的に独学が続かない理由は次の3つです。
- 終わりが見えない (明確な目標設定がないまま始めてしまう)
- 今日やる理由がない (強制力がない)
- 難易度が自分にあっていない(つまずいても自己完結するしかない)
そろタッチはこの独学が続かない3つの原因をアプリ側で解消しています。
- ミッションは1回15〜30分で必ず終わり、レベル別にステージが用意されています
- 連続記録とランキングが「今日もやる理由」
- 子どもの正答を分析し、AIが出題内容を調整します。
そろタッチは、子どもの意志で続けるのではなく、ゲームと同じように「続けてしまう」ように作られたアプリ教材です。
親の仕事は、生活の中のいつどのタイミング(朝の歯磨きの後、夕食の前など)でやるのか、を生活の中で習慣化する場所を一つ決めるだけでよいのです。
ただし、それでもハマらない子は確実にいます。
どんな教材でも万人に受け入れられることはあり得ないからです。
次の章では、そろタッチを始めたもののどうしても子どもがハマらなかった場合について詳しく解説します。
そろタッチが合わなかったらどうするの?辞めた人の本音
そろタッチを検討中の不安を突き詰めると、結局この一文になります。
もし続かなかったら、
払ったお金も時間も、身に付けたスキルも全部無駄になってしまうのでは…?
私が、数多くの口コミを読み込んで一番の気づきは、この不安への保険が2つあると分かったことでした。
① そろタッチの先生にフォローしてもらう
自学自習の独学が厳しくなってきたとき、そろタッチには「辞める」以外の選択肢があります。
単発のネット生クラス(1回 3,300円)
つまずいた箇所だけ、ネット生でも先生のサポートが受けられるサービスがあります。
前の章で「指の癖をひとつ直してもらったら、また動き出した」と話していた家庭が使ったのがこれです。
教室生への切り替え(月 11,000円)
そろタッチの先生が、週1回50分直接授業をしてくれます。
毎日の学習が独学であることは変わりませんが、週1回、つまずきをほどいてペースを立て直す場ができます。
② 辞めても、「頭の中のそろばん」は消えない
そろタッチの先生のフォローがあっても辞めることになった場合、あるいは従来のそろばん教室に移る場合、これまでそろタッチで積み上げてきたものはゼロになるのでしょうか?
前の章の2つの声が、すでに答えています。2年で辞めた家庭の娘さんは、退会から1年たった今も2桁×2桁を暗算します。「頭の中にそろばんが見えるから」。そしてそろばん2級の母親の査定どおり、そろタッチが育てているのは指の操作技術ではなく、頭の中に珠を並べて動かす力です。
実物のそろばんに移れば指使いは学び直しになりますが、頭の中のそろばんは、そのまま活かすことができるので安心して大丈夫です。
そろタッチで学んだことは決して無駄にはなりません。
そろタッチがおすすめの家庭・向かないかもしれない家庭
そろタッチがおすすめの家庭
筆算を本格的に習う前(年長〜小2)の子がいる家庭
そろタッチが推奨する学習開始適齢期に取り組むことは、「伸びた家庭」の共通点であり、筆算との混乱を避けられる時期でもあります。そろタッチを辞めてしまっても学んだことは無駄にならないのなら、この機会を逃すべきではありませんね。
送迎の時間が取れない共働き家庭
そろタッチは、教室に通う必要はありません。口コミでも、送迎コストまで含めた比較で選んだ声が目立ちました。子どもとの「今日は行きたくないバトル」を繰り広げるストレスもありません。
親が算数も、そろばんも教えられない家庭
これはおすすめではなく、そろタッチに取り組むご家庭のほとんどが同じ状況であるということです。親が教えられないという状況は、そろタッチの設計上、織り込み済みなので心配無用です。
反復ドリルで算数嫌いにさせたくない家庭
そろタッチは、子どもに強制的に 「やらせる」のではなく「やりたがる」教材です。公文の反復ドリルで苦しんだ母親が最も求めていた教材ではないでしょうか。
1日15分のタイミングを生活の中に作れる家庭
朝の歯磨きの後、夕食の前など、そろタッチを取り組む時間帯を固定し、生活の中で習慣化できるかが継続のコツです。続くかどうかは、気合いや根性の話ではありません。
そろタッチが向かないかもしれない家庭
筆算が完全に定着した高学年で、短期間の巻き返しを狙う家庭
大人になってから社会人がそろタッチに挑戦し、成果が出ている口コミもあります。しかし、計算方法として「筆算が定着した後」での取り組みでは、脳内で必ず切り替えの負担が発生するのは避けられません。その点を留意が必要です。
毎日の取り組みのタイミングを固定できない家庭
そろタッチはまとめて量をこなせば身に付く種類の教材ではありません。そろばん学習と同じく、日々コツコツと積み上げていく必要があります。また、「1日15分〜30分ならスキマ時間にできる」と捉えがちですが、実際には毎日取り組むためには、「朝起きて学校に行くまでにやる」といった習慣化が必要です。
文章題や思考力まで、これひとつで伸ばしたい家庭
そろタッチは計算力(暗算力)の強化に特化しており、文章題や思考力は守備範囲外です。そろタッチ1つで全てを賄おうという欲張りは考えは捨てて別途対策をしましょう。これはそろばん学習であっても同じことが言えます。
画面を見る時間を増やしたくない方針の家庭
テレビにゲームにYouTube、スマートフォン…。 現代、子どもの周りには画面に満ち溢れています。視力の低下や姿勢の悪化なども懸念される中、単純に疲れてしまいます。そろタッチの学習は最低15分ですが、疲れやすい体質のお子さんもいますし、できる限り画面を見る時間を削りたいという方針のご家庭には、そろタッチよりも通いのそろばん教室をおすすめします。
無料体験のはじめ方
登録月は無料 × 登録月に解約可能なので、最長1ヶ月間のお試しできます。
そろタッチは開始月が無料です。
開始月の月末までそろタッチを使い倒して、合わないと思ったら解約をするのもOKです。
その際、入会金や解約金など料金は一切かかりません。そろタッチを始めるなら月初がお得ということです。
公式サイトから無料体験お申し込み
手持ちまたは中古のiPadにアプリを入れる
最新機種は不要です。
もし、そろタッチに使うiPadぎ分からないときは、そろタッチのおすすめタブレットの選び方(iPad)2026年最新版 という記事を参考にしてみてください。

そろタッチに取り組む時間帯を決める
朝の歯磨きの後、夕食の前など、始めはいろいろと試して、そろタッチの学習を生活習慣の中に溶け込ませてください。これが継続のコツです。
比較検討は大事ですが、ずっと悩んでいて学習適齢期(筆算を習う前の年長〜小学2年生)を逃してしまっては本末転倒です。まずは取り組んでみる。うまくいかなかったら、やめる。やめても頭の中のそろばんは残る。で良いと思います。
よくある質問(FAQ)
まとめ
口コミに登場した子どもたちは、特別な子ではありませんでした。
お風呂で親に「25たす17は?」と問題を出すようになった子も、8回つまずいて泣いた翌朝、起こされる前に自分からiPadを開いた子も、やったことは同じです。
毎日の生活の中に「そろタッチをやる時間」をひとつ決めて、毎日15分〜30分の「できた!」を積み重ねただけ。
それだけで、子どもたちは「数字は怖くない」という自信を手に入れています。そしてその自信と計算力は、学校の授業や受験といった一時的な場面に限定せず、大人になってもずっと長く残っていくものです。
始めるかどうかはしっかり検討してください。でもうまくいかなくても、頭の中に育った「そろばん」は消えず、失うものはほとんどありません。親があれこれ考えるより、無料で1ヶ月間お子さんに試してもらった結果が最適解です。
まずは、お子さんと「毎日15分の時間をつくれそうか」を話し合った上で、そろタッチの無料体験で確かめてみてください。




